今年の軌跡を辿る
最初に
この記事はアスタルテアドベントカレンダー19日目の記事です。
一年の振り返りと就活やってて思ったことなどなど、書いていきます。
自己紹介
忘れかけていました。
アスタルテプロフィール - 白い人
白い人です。本名は白い立方体。IT土方は嫌だと煩い、大学も後半戦を迎えたエンジニア志望のFラン大学生。自称アスタルテのRayarkゲームいいぞする担当です。はじめましての方ははじめまして。どうでもいい独り言が異常に多いので非公開に引きこもってトゥートしてます。以後お見知りおきを。
一年やったこと
1~3月
研究室訪問していた。当時人気がないと言われていた研究室に見学に行ったところ、訪問に来ることが珍しいと思われたのかもうその流れに乗って当時立ち上がりのプロジェクトに参加することになり、そのまま研究室に配属という形になった。くよくよ悩んでどこに入るか決めかねる前に決めることができて早めにゼミの内容にも取り組ませてもらえたので、今となればまあ良かったんじゃないかなと思う。
3月後半、仕事が物量で殴ってきて死にかけた事も思い出深い。
4~7月
この大学春学期が最後のフルで単位をブチ込んだ学期となった。これで必修のゼミ以外のほとんどの単位は取り終えることとなる。しかし、7月末に定期テストラッシュを迎え一回しんでしまったのは言うまでもない。
別件で毎週週末に重めの仕事があった事も相重なって大分体にストレスを溜め込んでいた様で、夜中の歯ぎしりやらが絶えなかったと父談。非常にどうでもいい情報を付け加えておくと、寝室は親と相部屋。プライベートもクソもないです。
しかしわたしは阿呆なので後の8月に仕事を大量に入れてしまっている。休みがなかった。阿呆だった。
8月~12月
就活本格化した期間。正直大学生前半を単位取得に費やしたのは正しかったんじゃないかと思っている。そうじゃなきゃ遠慮なく会社説明会やら1dayインターン()には行けなかっただろう。スケジュールも決めやすくとてもやりやすい。様々な会社と出会い、一応ちゃんとスタートを切れたと言える…気がする。
体感としては一旦12月に第一ピークが来て、来年の1月中旬頃から第二ピークが来そうな予感。かろうじて波に乗れている状態。バランス崩したらやばそうな気もする。
就活のおはなし
そもそもここには社会人しかいない説があるんですけど、自己満足なので書きます。許して。
エンジニアの就活なので、文系や情報学意外の理系の就活は知りません。悪しからず。エンジニアが特殊型なのかは知りませんけど。
インターンについて
長期インターンは大学一年…いや、高校の受験が終了する前辺りから探せ、という感じ。探し方はWantedly辺りが一番良いんじゃないかな。大きなところで開催されるインターンリクナビで言う〇〇☆LIVEとかで募集されているインターンは9割方1dayな上にワークショップだったりで仕事体験()的な色が非常に強い。会社説明会と兼用してないか?みたいな企業様もいたりする。
インターン(笑)を採用直結にするなとか言われていますけど、現状大体の企業が無視している、多分。そもそもインターンとは、という感じではあるが。
あと、長期インターンにはいれていれば、面接で話のネタが尽きないし会話がはずんで時間が伸びることが多々。これはマジ。
資格について
持っていた方がいい。キミスカやOfferBoxなどで映えます。体感的に、大学フィルターが結構取り除かれる印象がある。名だたるFラン大学でもそれなりの企業に入るための武器にはなるかな。先輩とかで資格とってもとらなくても変わらないとか教えてくださる方がいるが、私からは持っていて損になったことはないので取っておこう、という感じ。
面接について
会話ができる人で自分の意見が明確化されているなら、改めて対策する必要はないかもしれない。まだ通ったことがあるのが一社しかないから実証しようが無いが。
役立ったなと思うのが、個人面談。キミスカなどでオファーを頂いた先の人事さんと一対一でカジュアル面談をして色々と話をしていくことで、自分の意見が自然と纏まった。あまり知らない人とや偉い感じの人と会話をすることも億劫でなくなる。
思ったこと
自分から動いたほうが物事が自然といい方向に動くもんだな、という感じ。あと趣味(ゲーム以外)も極めれば話のネタになるもんだなと感じた。面白い。
親の話も聞いたりするが、当時の就活とは全く違った就活方法だそうであまり参考にならなかったりして面白い。その時代に合った就活方法なんだなあと思う。
今年制作した作品
動画は仕事でしか基本完成させられていないので公開はできません。悪しからず。使用音楽も著作問題でひっかかりそう。
今年はペン画を2枚仕上げました。偉い。少ないって?お金くれたらいくらでも書きます。そうじゃないとモチベが足りない。
一枚目。サークルコンペで出しました。なんかよくわからないけどみんなの投票で第二位を獲得。やったね。ありがたいことだ。
趣味で仕上げたもの。どこかに投稿するでもなく、ただ趣味で描いたものが今年はこれだけだった。寂しい。